ちーちゃんは悠久の向こうの作品情報
| レンタル開始日 | : | 2008-06-04 |
| 制作年 | : | 2007年 |
| 制作国 | : | 日本 |
| ジャンル | : | 邦画 / 青春 / ファンタジー |
| 品番 | : | PCBE-72861 |
| 制作 | : | 黒川文雄 |
| 脚本 | : | 兼重淳 , 山室有紀子 |
| 原作 | : | 日日日(あきら) |
| 収録時間 | : | 94分 |
| 音声仕様 | : | 日:ドルビーステレオ |
| 特典 | : | 予告編 |
| 面層 | : | 片面1層 |
| 色 | : | カラー |
| 画面サイズ | : | ビスタ |
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ちーちゃんは悠久の向こうのレビュー
現在2件のレビューが投稿されています。
(作品のイメージ:切ない)
原作には、両親からの暴力を始めとする、いくつかの「毒」がありますが、
映画は、その「毒」の部分がほとんどない、きれいな恋愛ファンタジーに
なっています。
確かに切ないのですが、見ていて何か物足らず、映画全体が平凡な感じを
受けます。
個人的には西田尚美ファンなので、星3つにしました。
映画は、その「毒」の部分がほとんどない、きれいな恋愛ファンタジーに
なっています。
確かに切ないのですが、見ていて何か物足らず、映画全体が平凡な感じを
受けます。
個人的には西田尚美ファンなので、星3つにしました。
(作品のイメージ:切ない)
『アイランド タイムズ』では天才ピアニスト役として、とても新鮮な演技で観客を魅了してくれた仲里依紗さんと、『バッテリー』で、これも天才と言われるピッチャー役が似合っていた林遣都さんの、二人の演技がとても新鮮に映った、青春映画です!
と、書こうと思ったのですが、実はこの映画、『青春映画』と一言で括れるものではなくて、強いて言えば、『純愛ホラー映画』だということに、物語が始まって、しばらくして気づきました。
なるほど、この映画の原作『ちーちゃんは悠久の向こう(新風舎文庫刊)』を上梓された日日日(あきら)さんは、乙一さんと並ぶ今年で22歳になる若手ホラーサスペンス作家とか。
私は、乙一さんの作品は結構読んだのですが、彼と並ぶ“ホラー”サスペンス作家の原作があるとは知らずに、この映画を、何の予備知識もないまま観てしまいました。
ですが、もともとホラーが大好きな私としては、物語の三分の一ほどが過ぎた辺りで、“もしかして、こういうことなのね”と、既にネタが予測できてしまい、以後は“きっと、こうくるのね”という先手先手の先入観の元で眺めてしまったので、果たして予想通りの結末と至った時には、別の意味で楽しめた反面、物足りなさを感じた作品ともなりました。
推測の鍵となったのは、『ちーちゃんは悠久の向こう』というタイトルで、このタイトルがなかったら、もしかした、ネタバレせずに、可成り後半まで楽しめたのではないかなとも思います。
物語のエッセンスは『シックス・センス』に似ているかも知れませんね。
監督の兼重淳(かねしげ あつし)さんは、映画『世界の中心で、愛をさけぶ』『戦国自衛隊1549』『眉山』などで助監督を務め、これが監督デビュー作品になるとのこと。
私としては、新人監督らしく、もっと自由に撮って欲しかった気がします。いえいえ、新人監督だからこそ、ちょっと肩に力が入りすぎ、型どおりの映画に収まってしまったのかも知れません。
ですが、唯一救われるのは、林遣都さんと仲里依紗さんのキャラクターが随所に輝き、山梨の風景と共に、とても新鮮に映ったという点でしょうか。
彼らのファンならば、きっとそれなりに楽しめる映画には仕上がっています。
と、書こうと思ったのですが、実はこの映画、『青春映画』と一言で括れるものではなくて、強いて言えば、『純愛ホラー映画』だということに、物語が始まって、しばらくして気づきました。
なるほど、この映画の原作『ちーちゃんは悠久の向こう(新風舎文庫刊)』を上梓された日日日(あきら)さんは、乙一さんと並ぶ今年で22歳になる若手ホラーサスペンス作家とか。
私は、乙一さんの作品は結構読んだのですが、彼と並ぶ“ホラー”サスペンス作家の原作があるとは知らずに、この映画を、何の予備知識もないまま観てしまいました。
ですが、もともとホラーが大好きな私としては、物語の三分の一ほどが過ぎた辺りで、“もしかして、こういうことなのね”と、既にネタが予測できてしまい、以後は“きっと、こうくるのね”という先手先手の先入観の元で眺めてしまったので、果たして予想通りの結末と至った時には、別の意味で楽しめた反面、物足りなさを感じた作品ともなりました。
推測の鍵となったのは、『ちーちゃんは悠久の向こう』というタイトルで、このタイトルがなかったら、もしかした、ネタバレせずに、可成り後半まで楽しめたのではないかなとも思います。
物語のエッセンスは『シックス・センス』に似ているかも知れませんね。
監督の兼重淳(かねしげ あつし)さんは、映画『世界の中心で、愛をさけぶ』『戦国自衛隊1549』『眉山』などで助監督を務め、これが監督デビュー作品になるとのこと。
私としては、新人監督らしく、もっと自由に撮って欲しかった気がします。いえいえ、新人監督だからこそ、ちょっと肩に力が入りすぎ、型どおりの映画に収まってしまったのかも知れません。
ですが、唯一救われるのは、林遣都さんと仲里依紗さんのキャラクターが随所に輝き、山梨の風景と共に、とても新鮮に映ったという点でしょうか。
彼らのファンならば、きっとそれなりに楽しめる映画には仕上がっています。
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